月ごとに ながむる月ぞ くまもなき 光を四方の 海にうつして
カメラに入れっぱなしだったフィルムには、撮った事すら忘れていた初詣の写真が写っていました。
こういう時、不思議とひとりだけ大吉を引く息子。書かれていた歌には息子の名前の「海」の文字が。いつも何かに守られている子だなぁと思う。