「そんな所撮ってどうするとー。」と言われてもお構いなしです。すみません。
ビーズ作家の友人宅へ。ビーズと言うと趣味で手作りアクセサリーを作って…というイメージしかなかったのだけれど、数年ぶりに偶然再会して彼女のビーズとの関わり方を聞いていると、自分次第で世界は無限に広がっていくのだなぁと…。飾らない人柄と共に、その話はとても魅力的だった。そりゃ上を見たら限が無いし、自分を客観的に評価する事も大切なんだろうけど、一歩づつ着実に階段を上って行っている彼女を見ていると、私にも何か出来そうな気がしてくる。素敵な時間をありがとう。
曇り。