Juglans ailanthifolia

アグファはもう売り場にもないと思いますし、純正現像も終了したはずです。あとは、コニカミノルタのフィルムですね。カラーリバーサルだとSINBIですが、おすすめはSINBI200です。10本パックだと4,000円しませんので、ポイント還元を考慮すると350円/本程度とリーズナブルです。もうしばらくは売っていると思います。
あとは、もしも在庫があればコニカ赤外750でしょうか。すでに製造中止していますので、あったら即ゲットです。インプレッサ50というモノクロフィルムもあったのですが、これはさすがにないでしょうね。

近くにヨドバシがあるのですか?うらやましいです。お気をつけていってらっしゃいませ〜(^-^)。

散ってしまった花の写真からも、香りを感じますよ！
（あまりにタイムリーで、ちょっと驚きです）

しかし、散り落ちた花にさえ美を感じることができる。
人間って、すばらしい生き物ですよね。

＞omoteさん
情報ありがとうございます＾＾
早速行ってきました。
ヨドバシは私のちゃりんこ射程圏内なので（フツーの人よりもテリトリーはかなり広いです；）、電球一個買うにも自転車すっ飛ばして行っちゃって、せっせとポイント貯めてます＾＾

上↑でomoteさんがコニカのフィルムを紹介されているので、
自分もそれに便乗して。
とりあえずコニカのフィルムは絶滅危惧種です、というか全滅決定です。
モノクロのKONICA PAN100は軟調で面白いので使ってみて下さい。
現像するときは、KODAKのD76ならフィルムの箱に書いてあるとおり、
富士のプロドールＥなら1:1希釈で20℃８分ってとこでしょうか。
PRESTO400やTri-Xと現像条件が近いので、
２−４本入りのタンクだとまとめて処理できるのもいいですね。
ACROSは全然違うので単独でやらないとだめでしょ。
一本246円（ヨドバシ調べ）という値段も魅力的。

＞february_keiさん
タイムリーでしたね＾＾
春が近付いてきて街の中に色が溢れてくると、ついついお花ばかり撮ってしまいます。
カメラを構えて近付いていくと、いい香りがほわーんと。
…春ですね＾＾
香りが伝わったなんて、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
椿の花ってまるごと「ぽとん」と落ちるんですよね…。

すいません、訂正です。
現像液はフジドールＥの間違いです。

PAN100をミクロファインで現像して、
さらにメロメロに軟らかくするというのも考えているのですが、
データがないんですよね。

＞taketakeさん
あれ〜？同じ時間にPCに向かってたみたいですね＾＾
KONICA PAN100は最近taketakeさんのblogによく登場していたので、ちょっと気になってました。
現像液はスーパープロドールを使っているのですが、それでも「1:1希釈で20℃８分」でOKですか？
２４６円は確かに魅力的♪
またちゃりんこ飛ばして行って来まーす＾＾

>taketakeさん
「メロメロに軟らかく」？？

ミクロファインはACROS100用（専用ってわけじゃないんですが）の現像液で、
超微粒子仕上げが特徴なんです。
そのかわりちょっと軟らかい目に、つまりコントラストが弱い目に仕上がると。
それをKONICA PAN100で使うとかなーり軟らかくなるのではないかと思うんですよ。
スーパープロドールは使ったことありませんが、
KONICA PAN100の現像は、PRESTO400と同じくらいの時間でいいかと思います。
少なくとも自分のところではそれでうまくいってます。

＞taketakeさん
何だかチャットのようになってきましたが…＾＾
現像液は種類がいくつかあるので、どれをつかっていいのか分からず、一番最初に使ったスーパープロドールを訳も無く使い続けていますが、色々使って違いを確かめてみるのも面白いんですね。
スーパープルドールはPRESTO400だと1：1希釈の時は２０℃で７分と書いてあります。
それでやってみますね…ってフィルム買うのが先でした〜（＾＾ゞ