新しい家の玄関を出て階段を降りると小さな公園があり数本の梅が植えられています。引越しの日にはまだ固いつぼみだったのに、今日は満開になっていました。買い物から帰って家への階段を登り、ふと振り返るとその満開の梅の木の下でサッカーボールを蹴る子供達が。あー、なんかいいなぁ、と暫く見つめる。
曇り。
with Dramagods / LOVE
投稿者 chobi : February 6, 2007 11:29 PM久しぶりにchobiさんのブログ更新が再開されて、
こちらも「あー、やっぱりいいなぁ」と見ています。
紫芋のご飯、最初、古代米を混ぜて炊いたご飯かと
思いました。紫蘇の粉より、ちょっと明るい色みたい
ですね。食欲をそそられます。
>Keiさん
お久しぶりです^^
やっと再開できました。
いつも嬉しいコメントありがとうございます♪
そうそう、紫蘇(ゆかり?)よりも少し明るい、
葡萄のような色でしたよ。
お芋のホクホクとはちょっと違うしっとりした食感でした。
古代米って食べた事無いのですが、
ちょっと興味あります^^
わーい。お帰りなさい。気づくの遅くて( ̄▽ ̄;)
やっぱり更新ないとさびしいデス。
この写真こころに響きマス。
私も見ました梅さいているの。
なにかこう、寒くって動かなかったものが、暖かさとともに動き始めて。目には見えないけど、なにか生命のうねるようなもを感じちゃう季節です。
>zonoさん
ただいま〜♪
再開のお知らせもしない不義理なヤツですみません(汗
気付いて下さって、ほんとに嬉しいです★
この写真、私もすごく気に入ってるんです。
プリントして額に入れちゃいました^^;(笑
>寒くって動かなかったものが…
うんうん、すごく良く分かります、zonoさんの言いたい事。
梅の花って桜のような華やかさは無いけど、
寒さの中でひっそりと静かに咲いている姿が大好きです。
昔は、女の子色が嫌いだった私。。。
歳をとったのかなぁ(笑)
ある時期からピンク・・・とゆうより
もも色が好きになりました。
花の色ってなんだか心が暖かくなって好きです。
>makkin.さん
同じです(^^ゞ
私も子供の頃はピンクの服を嫌がったらしいですよ。
「歳」だなんて。。まだお若いじゃないですか♪
大人になってから桃色が好きになるって言うのは、
「桃色」が桃や桜の花の美しさや儚さのイメージと結びついていて、
それを感じられる年齢になったからではないか…
なんてコトを思います。
どうでしょう?(笑