March 01, 2005
辛さレベル
快晴。風はまだ冷たいけど気分はもう春。
美味しいカレー屋さんに連れて行ってあげると言うので行ってきた。年季の入ったロッジ風のかわいいお店。そこで一番辛いというセットのチキンをいただく。ナンではなくご飯にかけていただくんだけど、なかなかにスパイシーで骨付きのもも肉はスプーンで食べられるくらいほろほろ。美味しい。辛さは「ヒーってなるから。」というほどでもないかな。しかし、同じ味を食べながら向かいの席で鼻の頭に汗をかいているのを見ると、辛さの基準は人それぞれだなぁと。
ご馳走さまでした。
投稿者 chobi : March 1, 2005 11:26 PMわたし、辛いものにかなり強い方なんです！（自慢？）
いーなー、汗が出るほど辛いカレー、食べたい・・・
イタリア人は辛すぎるものや熱すぎるものが食べられないんですよね！揚げ物も、揚げたては食べられないと思います。おいしいのになぁ〜☆でもわたしは日本人にしては猫舌なんですよ〜＾＾
chobiさんももしや「影」を撮るのがお好きですか？
わたしは気がつくと影をたくさん撮っています。どうしてかな？
>ゆりちゃん
こんばんは〜☆
えー？イタリアの人って辛いもの食べないの？パスタとかも辛くないの？
イタリア→トマトソース→赤→辛い、と単純に連想してました〜＾＾
やっぱ、辛いものはヒリヒリするくらい辛く、熱いものはフーフーはふはふしながら、冷たいものはひんや〜り、で食べたいですよね。イタリア以外の国はどうなんだろう…。フランス料理とか「ぬるい」ってイメージですが…。
辛いもの好きだったら、日本のカレーライスとか異常に食べたくなる時とかありませんか？
写真撮る人はきっと「光と影」を意識してるのでしょうね。私もそうです。やさしい影や暖かい光を見つけると、幸せな気分になります。何故そんなに惹かれるのか…その一瞬しか出会えないからかなー。お散歩写真が楽しいのもそんな理由かも。スタジオなんかでライトをあてて撮る人工的な写真は、綺麗だなーとは思っても自分で撮りたいとはあまり思いません。一瞬のドキドキが楽しい＾＾
Posted by: chobi : March 2, 2005 11:15 PMオハヨウございます〜＾＾
極端に辛いものがダメみたいです、イタリア人は！
ちょこっとだけ辛い（わかるかわからないほど）のは大丈夫なんですよ。例えばぺペロンチーノくらいならば。
でも日本の辛いカレーは食べられないと思いますね〜。
そうそう、ピザにタバスコ、なんていうのもないですしね！あれはきっとアメリカ人が思いついたんだと思います。
わたしの好きな食べ物の中にカレーというのがあるので、そりゃーもう恋しいですよぅ（涙。なので、日本からカレールーを持参してきていますが、年に数回しか食べられないですね・・・うぇ〜ん！
写真で光と影を追うのは、やっぱりその「はかなさ」にこころ惹かれるのかもしれませんね。この一瞬を！という気持ちでしょうか＾＾
Posted by: ゆり : March 3, 2005 07:58 AMカレーが好きな私にとって見過ごすことの出来ないお店ようですが、知りませんでした。辛さにはそんなに強くないのですが、好きなんですよ。たまにハバネロを食べて喜んでいる性格です。
Posted by: datian : March 3, 2005 10:04 PM>ゆりちゃん
イタリア人が辛いものがダメ、ってなんかイメージと違うなー。（どんなイメージだ）
＞あれはきっとアメリカ人が思いついたんだと思います。
私もテレビで見たことがあります。タバスコと言って思い浮かべるあのビン。あれはアメリカ製でしたよねー。確かアメリカ人が初めてピザにタバスコをかけたって言ってた気がします。
カレーって時々無性に食べたくなりませんか？それも、お家で作ったカレーライス。
あー食べたくなってきた＾＾
＞datianさん
このお店はもう２０年くらい前から営業しているらしいです。春日の５号線沿いにありますので、キョロキョロしてみて下さい。とても分かりやすい所にあります＾＾
あ、でもそんなに辛くないですよ、ハバネロみたいには。
ハバネロを「辛い！辛い！」と言いながら食べるの楽しいですよね〜。スーハーしながら。
西洋風のハバネロに対抗して、東洋の辛さ「坦々麺風シビレ麺 麻辣仙人」というのもあります。もし食べた事が無かったら、是非チャレンジしてください。火を噴きますよー＾＾