生垣の下に植えられたチューリップに西日が当たっていて綺麗だったのでどうしても撮りたくて、でもなかなかいいアングルが見つからなくて屈み込んでうろうろ。何となく変な気配を感じて見回すと、道の反対側は交番じゃありませんか。しかもお巡りさんが2名、腰に手を当てて中からこちらをじーっと見ています。一瞬全身の毛穴が開いて嫌な汗がどっと。あ、怪しいもんじゃありません。愛想笑いをする心の余裕も無く、出来るだけ平静を装ってその場を離れる。あー怖かった。
曇りのち晴れ。
投稿者 chobi : April 12, 2005 11:47 PMこの構図と色合いが好きなんです。
いいですね、私も撮ってみたい。
>datianさん
ありがとうございますっ。
私ってほんっとに自転車好きなんだなーと自分で呆れてしまいます(^^ゞ。
こんな場所にこんな風に停められてしまうと、黙って通り過ぎる事ができないんです。。