April 19, 2006

現像液の種類

20060419z.jpg

晴れ。ジャケットはいらないくらい。下校途中の小学生はもう半袖。

電話の子機がいくら充電しても3分くらいで電池切れになってしまうので、新しい電池を買いにヨドバシへ。ついでにフィルムと現像液も。今回はフジドールEを買ってみました。

いつもはスーパープロドールなんだけど、いろいろ種類があるのは「迅速」とか「増感」とか「微粒子」とかの違いなんだって事に、今更ながら気が付きました。しかし、どう違うのかも分からないし、どんなふうに使い分けるのかも分からないので、ネットで調べ中。専門用語、難しすぎ(^^;。

”H.I.M.”、超オススメです。切なくてきゅんとなります。

with H.I.M. / WINGS OF BUTTERFLY

投稿者 chobi : April 19, 2006 11:17 PM
コメント

最近の写真は構図がとてもいいなぁと思って感心して拝見しています。↓のヒナゲシが柵の下からこんにちわしている構図など、うなります。
現像液の種類が多くあるんですね、私の時代は少なかったようです。というか一種類の現像液(薬品調合)で「迅速」とか「増感」とか「微粒子」に対応するように調節していたような、思い違いかもしれませんが、だったような気がします。

Posted by: datian : April 22, 2006 09:04 PM

>datianさん
ありがとうございます^^
構図に関しては(も?)専門的なことは分かりませんが、ファインダーを覗いていて自分なりに「ここだ」と感じる気持ちいい場所が見つけられたときは、とても嬉しいですよね。
現像液は其々仕上がりに特徴がある様なのですが、それが私のような素人にも判別できるような違いなのかどうか…。良く分からないので「標準」というのを使っておけば間違いないのかなーと言うのが結論になってしまいました^^

Posted by: chobi : April 23, 2006 07:30 AM
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