晴れのち雨。
ついつい見てしまうオリンピック。普段サッカーとかバレーボールとか全然見ないのに、オリンピックだと見ちゃうね。応援する人(チーム)が明確だからか(^^;。
女子柔道の谷本選手が金メダルを決めた時、ちょうどテレビで元コーチの古賀さんがコメントしてたのですが、「一本で勝つ美しい柔道」という言葉に、ああ武道ってやっぱイイわ、とうるうる。
今回は時差が少ないから夜更かししなくて済むのもいい(^^ゞ。
晴れ。
私は言葉が足りないのかもしれない。気が付かないうちに誰かを傷つけてしまったり嫌な気持ちにさせてしまったりしてるのかな。
こうやって日記を書きながら、今まで書いてきた日記を読み返しながら、そこに見えてくる「私」。
晴れ。風が涼しい。
美術館に用事があったので、機会があったら見たいなぁと思っていた「ボストン美術館 浮世絵名品展」を見て来ました。浮世絵というと社会科の教科書、くらいのお付き合いしかありませんでしたが、初期から順番に見て行くと、その移り変わりはとても興味深いものでした。
初期はほとんど色を使ってない黒い線だけのシンプルな画、中期になると色が増え線が増え、どんどん技巧的になってくる。特に女性の日本髪(?)の生え際や蚊帳とか、線の一本一本がものすごく細くて虫眼鏡で見たいくらい(^^ゞ。
後期にはまた別の意味でシンプルな画が多くなっていたように思う。版画の技術は更に進化しているのが見て取れるのですが(後期は銅版になってるのかな?違ってたらごめんなさい。)無駄なものがそぎ落とされ洗練されていく感じ。優れた芸術作品はその様にして生まれてくるのかも知れませんね。
また、その時代時代の「美人顔」の変化も面白かった。作者によって微妙に違う顔なんだけど「流行」はあった模様。だからと言って実際にそんな顔がその頃美人とされていたかどうかは分からないそうですが(^^;。
教科書で見た有名な浮世絵もたくさんあり、やっぱりビックネームの作品は素晴らしいなぁと。特に司馬江漢の版画はそれまでの浮世絵とは一線を画し、西洋画の雰囲気を漂わせたとても美しい版画でした。その頃は斬新だったのかな。
また、葛飾北斎をはじめとする幕末頃の作品は落ち着いた深い色合いがとても綺麗でミュシャを思い出したのですが、そう言えばミュシャ展に行った時「浮世絵に影響を受けた」って書いてあったな。ものすごーく納得(^^ゞ。
ミュシャ以外にもゴッホやモネなど、浮世絵に影響を受けたと言われる画家は多いですが、それらの画家達が浮世絵の何処に惹かれたのは知りませんが、藍色をはじめとする日本独特の色もその一因だったに違いないと勝手に思っていますがどうでしょう(^^ゞ。
で、図録はちょっとお高かったので歌川広重(両国花火)と葛飾北斎(桔梗にとんぼ)のポストカードを買って帰りました(^^ゞ。どちらも素敵。
8月。毎日暑いのは暑いんだけど、先月の梅雨明け直後の暑さに比べたら何となく過ごし易い気がする。
今月息子さんが昇段審査を受ける知り合いに日本剣道形のビデオを貸してあげたところ、ふわふわのロールケーキと一緒に帰って来ました。ご馳走様でした。年々合格率は下がって来ているけれど、どうか一発合格しますように。
またMGの視度調整レンズを無くした(T_T)。もうこれで片手分くらいは落としてるはず…。斜め掛けでちょっとお散歩するといつの間にか取れて落としてしまうらしい(落とした瞬間を自分で目撃した事が無いので「らしい」)。外れ易いのどうにかならないかな。この際瞬間接着剤でくっつけちゃうか?と思ったけど、それはさすがに止めました(^^ゞ。
久しぶりにCarole King。
with Carole King / つづれおり