いつもは1日1枚の写真ですが、今日の写真は2枚組にしたかったので特別です(^^ゞ。
大濠公園のにゃんこ。
北海道から新じゃがが届きました。いつもありがとう。
早速ふかしていただきました。このホクホク感はやっぱり北海道のジャガイモじゃないとね。
すっかり日が短くなりました。この季節の夕方5時くらいが好きです。
数日前にきれいなうろこ雲が出てたので、*istDで撮ろうと空を見上げたけれど、50mmじゃああまりにも狭い空でがっかりして引っ込めた。*istDで使える広角レンズは持っていないので、最近ご無沙汰だったT3に写真屋さんオススメのsolaris400ってのを詰めて持ち歩く。どんなふうに写るのか楽しみ。
あ、そうそう。11月にDo As Infinityのライブで武道館へ行きます。で…武道館て何処(^^;。えっと、「九段下の駅を降りて〜ほにゃらら〜♪」ってやつですね。んで。九段下…何処(^^;。
今回はライブは1日だけだし、ゆっくりいろいろ見てこようと思ってます。美術館も行きたいし写真展とかやってたら行きたいなぁ。
で、また西日暮里あたりを攻めようかと思ってます。前回は時間が無かったからさらっとしか回れなかったので、今回は1日かけてのんびりウロつきます(^^ゞ。
また持っていくカメラで悩みそう。
私なんかでいいのかなって思いつつ、嬉しいお話にどきどき。
美しい写真を撮る人はたくさんいらっしゃるし、私は知識も技術も全然無いけど、その時の空気が伝わればいいなって思って撮ってます。どこでもドアみたいに。
携帯で撮ろうが使い捨てカメラであろうが、撮った人の目線や感情が伝われば、それはもう素晴らしい写真だと思うのです。100人居れば100通りの写真の楽しみ方があるわけで、私には私の楽しみ方があっていいよね?(笑)
例えば蜷川実花さん。大好きな写真家さんの一人ですが、彼女の作品を見ていると「写真家」というより「アーティスト」。表現する手法のひとつとしての「写真」なんじゃないかと。
もちろん、写真集を見ると所々に技術に裏付けされた渋い「どこでもドア」も織り込まれていて、さすが!と唸ってしまうのですが。
ここ数年流行の女性向け写真雑誌も、写真を「素材」として扱っている気がします。さらにはカメラを含めたライフスタイルの提案。これも何だか私には居心地が悪い感じ。
「撮りたい」と思う気持ちやファインダーを覗いた時のドキドキ感。現像された写真を見て一喜一憂したり。そういう楽しさを誰かに伝えられたらいいなって思っています。
大好きな「月麦」さんにて。
お花を買うと必ず「お花の名前」という手書きのカードを付けてくれます。
この日私が連れて帰ったお花は
・紫陽花 キセノパープルクラシック
・フィリカ
・ブラッキーグロッテスシルバー
です。だそうです(^^ゞ。
名前が分かると朝のお水替えのとき「ブラッキー、おはよー」なんて挨拶も出来ます(^^)←危ない
お花を愛する、愛して欲しい、tsumugiさんの気持ちがたくさん詰まったカードです。
最近どうにも上手い事撮れなくなってしまった。
それは撮った写真を気に入るとか気に入らないとかそう言った問題ではなく、もう、それ以前のごくごく初歩的な事。
ピントは合ってないし手ぶれしまくりだし露出もめちゃくちゃ。んー。いい加減に撮ってたなーって感じです。
初心に帰って真面目に撮ります(^^;。
もう八月も終わり。
今年は梅雨明けが遅かったので短い夏でした。まだまだ暑い日は続くけど、夕方にはとんぼが飛んで夜は鈴虫が鳴いています。秋の気配。
夜は窓を開けて涼しい風を感じつつテレビも音楽も無い静かな夜。あー寝るの勿体無い…な季節なり。そして寝不足(・∀・)。
あ、そうそう。
一昨日、福岡市美術館の開館30周年記念展に行って来ました。ここは月に一度は行っているので(笑)特に珍しいものも無かったけど、ダリの「ポルトリガトの聖母」がいつもの場所と違う場所にあったからか、それともライティングのせいなのか、今まで思っていた青と全く違う青色だったことが驚きでした。
特に好きな絵というわけではないんだけど、前の場所の方がよかったな。ホントの色は何色なんだろ。